ごきげんよう 鶴賀なほのです。
今晩は10歳娘がキッチンに籠もり、
好きなクラスの男の子に明日渡す
チョコレートケーキ作りに挑戦🍫
私が夕方帰宅したときには
すでに自分で作り始めていて、
ほぼ私の手を借りることなく、
最初から最後までやり遂げました!
保育園生の時から
果敢にラブレターを渡す💌
タイプでしたが😆、
今、好きな同級生男子にも
すでに告白したことはあり、
いつかお返事をもらうのだそう。
娘が「好き」と伝えるのは、
「付き合う」という
望む結果を得るため
というよりも、
ただシンプルに、
好きだから「好き」と伝える
ということなんだな〜
と思います♡
「付き合う」
という結果を求めて
「好き」と伝えると、
付き合えるか
付き合えないかという、
自分のチカラでは
コントロールできないことで
成功か失敗が
決まってしまいますよね。
でも、
好きだから「好き」と伝える
ということが目的なら、
伝えた時点で
すでに成功というか、
目標達成できている。
だからチャレンジが
怖くないんですよね。
娘を見ていると、
自分のエゴを押し通すために
何かを伝えるのではなく、
素直に自分の気持ちを
表現することって
素敵だな〜と感じます😍
ただ想いを伝える。
私ももっとチャレンジしよー🫶
って、娘に気付かされました。
今日も、羽化できたかな♡