【てらやま りつこさん】貢献の気持ちを持てると行動できるようになる!

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てらやま りつこさんのUKAで羽化するストーリー

声から本当の輝きを引き出す
音声心理士をされている
てらやま りつこ さん。

りつこちゃんは
有名金融会社の会社員でしたが、

自分がエネルギーを傾ける場所は
ここではないと感じ、
学びを続けていました。

その中で世界的に有名な
ジャネット・アットウッド氏や、

声診断メソッド開発者
中島由美子氏と出会い、
起業することを決意。

長年勤めた会社を退職し、
ラジオパーソナリティも勤める
音声心理士として活躍されています。



そんなりつこちゃんに、

「有名金融会社から脱サラして
別世界の音声心理士として起業するコツ」

について質問したところ、
答えは・・・


貢献の気持ちを持てると
行動できるようになる!


とのこと。


これは本当に大共感!



以前の私もそうでしたが、
起業初期は実績もないので、
自分に自信が持てないもの。

お客さまの評価が気になったり、
発信が怖かったり、
お金をいただくことに躊躇したりと、

マインドブロックが
たくさん現れます。


でもこれって、
人から自分がどう見られているか
気になっている状態。

つまり、相手ではなく、
自分のことばかり考えている
自分向きのベクトル状態です。


そうではなくて、

どうしたら相手のお役に立てるかな、
そのために自分に何ができるかな、

というように、
相手のことを考える
外向きのベクトル状態になると、

途端に行動できるようになり、
応援してくれる人も現れます!


起業初期は特に
人の目が気になりますが、

貢献の気持ちを持つことで
実はビジネスがうまくいきます。



このような生き方・働き方が
気になる方は

ぜひりつこちゃんや私に会いに、
UKAに体験参加してみてくださいね!

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